明け方にやってきたあの痛みを緩和する方法はめっちゃ簡単でした!
こんばんはー♪『神ハンド川上』こと美容しょうへいの店西長岡店川上です♪
今朝、すごい衝激で目が覚めました…。
足が…足がつった…
そう!足がつって目が覚めたんです。皆さんも経験があると思いますが、うーんと伸びた時に
「あっ、つりそう…つるかも…ほらほら。やっぱりキーーターー!」ってなったんです…
そこからが問題!
なかなか治らない_○/|_
なんで足がつるのか!
どうしたらこの痛みから解放されるのか!調べてみました。
まずは
筋肉疲労
筋痙攣の多くは、筋肉を使いすぎたことによる筋肉疲労によって引き起こされます。その場合は、運動中や運動後に起こります。運動とはスポーツだけとは限りません。運動不足で筋力が低下していたり、肥満気味で足への負荷が大きくなる場合、ただ長時間立つという動作や少し歩いたという動作でも筋痙攣を起こすことがあります。
(やばいなー。この運動不足って当てはまるわ…長時間立ってるし…)
はい。つぎー!
水分・電解質のバランスの乱れ
大量に汗をかくと水分だけでなく、カルシウムを始めとした体内の電解質も失われます。水分・電解質のバランスの乱れが原因となって筋痙攣を引き起こすことがあります。カルシウム以外の電解質としてはナトリウム、カリウム、マグネシウムなどがあります。
水分・電解質バランスが乱れるような要因としては、①脱水、②熱中症、③嘔吐・下痢が続いている、④人工透析を受けている人、⑤利尿剤・降圧剤を服用中の人などです。
水分・電解質バランスが乱れるような要因としては、①脱水、②熱中症、③嘔吐・下痢が続いている、④人工透析を受けている人、⑤利尿剤・降圧剤を服用中の人などです。
(水分バランス悪いなー。営業中ほとんど水分取らないし)
はい。つぎー!
血流障害
カルシウム濃度などを調節しているホルモンは血液中に分泌されます。この血液の流れに異常をきたすと、筋痙攣を起こします。血流障害を起こす要因としては、①冷え、②加齢、③運動不足などです。
加齢に伴い筋力は徐々に低下していきます。若くても運動不足の人は、そうでない人に比べて筋肉量は少ない状態です。こうした筋力低下は血流を悪くし、筋痙攣を招くことがあります。
加齢に伴い筋力は徐々に低下していきます。若くても運動不足の人は、そうでない人に比べて筋肉量は少ない状態です。こうした筋力低下は血流を悪くし、筋痙攣を招くことがあります。
(これだ!最近お風呂に浸からずシャワーだけで済ませてるから、血流悪い)
など、当てはまることばかり。
ではどうしたらいいのか!ここが1番のポイントです。
まず!患部を温め、安静にし、水分、電解質を取り、ストレッチする!
暑いからといって掛け布団をかけずに寝てた私。
ちゃんと足までかけて安静にし、痛みが治まってきたらストレッチしたら…
治しました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
これからますます暑くなる夏本番を迎えます。
足がつっちゃったら、この方法を試してみてくださいねー。
川上は治りました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
以上、川上でした♪
Writer 神ハンド川上 (川上圭子)(かわかみ けいこ)
Written by: 神ハンド川上 (川上圭子)(かわかみ けいこ)