2020年トレンドメイク!
こんばんは!
マツエク大好き♡オシャレ大好き♡高橋こと西長岡店の高橋です!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓簡単な自己紹介です。ぜひ読んで下さい!、
先日、目が痛くて、外に出ると涙がボロボロ流れてもぅ、ダメでした(笑)昨年に引き続き今年も似たような症状が出てしまい。。。なんなら去年より目が調子悪い気がする。昨年、鼻と目が調子悪くて回りにそんな話を周りにたら花粉症かもですね。とふんわり花粉症診断をされていたのですが今年も、もしかする
かもと思い、休みの日に眼科へ駆け込み、アレルギー検査してもらうと、見事!スギ花粉にだけ反応しておりました。。。。。ざんねん。本格的に『花粉症』デビュー決定です(笑)
さて、今回は2020年のトレンドメイクについて書きたいと思います!
2020年トレンドのメイクは?
新しい年を迎えるとともに、心機一転してメイクも変えたくなるもの。そうなると気になってくるのが、普段のメイクに新しい刺激を与えてくれるトレンドメイクです!
海外のセレブメイクアップアーティストたちによると、2020年は、カラフルでキラキラしたメイクから、ダークカラーのメイクまで幅広いメイクがトレンド入りすると予想されているそうです。気になる2020年トレンドメイクを調べてみました!
2020年も引き続き、90年代風ブルーアイメイクがトレンド入り。
とくに2020年春夏は、ふんわりした“パステルブルー”や“クラシックブルー”が流行すると予想されてるようです!
ホワイトアイライナー
クールなアイメイクに挑戦してみたいけれど、ネオンカラーやラインストーンメイクは、なかなか街中ではできないですね。。。という人には、ホワイトアイライナーでトレンドを取り入れるのもオススメ。
上手に取り入れる方法としては、ホワイトアイライナーはすごく鮮やかな色なのでそれ以外はシンプルにするよう心掛けるといいそうです!
グリッター・ラメメイク
多くのメイクアップアーティストが、2020年にグリッターメイクがトレンドにカムバックすると予想してるそう!
セレブメイクアップアーティストの方曰く、ラメメイクのなかでも「2020年は紫(ライラック)に注目が集まってるそうで、白っぽいものじゃなく、偏光ラメが入っているのを選ぶといいそうです!
渋色リップ
春夏といえば、例年ピンクやオレンジなど明るい色合いのリップが多いけれど、2020年はあえて渋み、深みのあるプラムやボルドーなどの渋色リップカラーがトレンドになるそうです!
マットリップでエッジを効かせるのも素敵だけれど、濃い色が苦手な人は、透け感のあるリップグロスやシアータイプの口紅でチャレンジしてみてください!
ツヤ肌ベースメイク
ここ数年、人気の高いツヤ肌メイクは、2020年も継続すると予想。ただし、来年は従来のパウダーハイライトでツヤ肌を作るのではなく、ファンデーションの前にリキッドハイライターを加える「プレハイライト」がトレンド入りするとのこと。
70年代風メイク
大人っぽいスモーキーアイメイクに、ブラウンリップを合わせた70年代風メイクも、2020年のトレンドメイクのキーワード。基本的にゴールドやブラウンなどアーストーンで構成されているため、誰にでも試しやすく2020年イチオシのメイクだと言うことです!
ピンクメイク
80年代に流行したコーラルやピーチなどピンク系チークやアイメイクも、2020年注目のトレンドメイクです。
アイメイク、チーク、リップメイク共に”オールピンク”で作られる「オールピンクメイク」
そんなオールピンクメイクは、30代女性が取り入れるなら、血色よく仕上げながらも子供っぽくなりすぎない、”大人のピンクメイク”がおすすめです。
20年春夏のピンクメイクのポイントは、アイシャドウはマットよりも、艶やラメで春夏らしい印象に仕上げることです。
トレンド感のある目元を演出するならラメやグリッターがマスト。宝石のようにきらめく目元がパッと明るい印象にしてくれます。
パールよりも大きめなラメの方が夏らしい印象に。思い切っていつもより濃いカラーをチョイスしてもOKです。
モーヴピンクや、コーラルピンク、ピーチカラーなどの大人のピンクを選ぶことで、大人女子にぴったりな2020年注目のトレンドメイクが完成します。
特に、まぶた全体から頬にまで統一したワントーンメイクが今年っぽさ満点です。ぜひチャレンジしてみてください!
私も、ビビットカラーのアイシャドーやホワイトライナーは少し前から取り入れ始めました!皆さんもぜひトレンドメイクたのしんで下さい❤
Writer 高橋 春菜(たかはし はるな)
Written by: 高橋 春菜(たかはし はるな)