2018年夏!久しぶりに家族、親戚とお盆を過ごす事が出来て、これからやるべき事がより明確になりワクワクしています!
こんにちは!
美容しょうへいの店今朝白店店長『ヘアーライフアドバイザー』の奥田です!
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2018年夏!久しぶりに家族、親戚とお盆を過ごす事が出来て、これからやるべき事がより明確になりワクワクしています!
いつの間にか「2018年夏シリーズ」みたいなブログになるほど、今年の夏は沢山のイベントや嬉しい事があります!
ありがたいですね!
もうすぐ大好きな夏も終わってしまいますが、僕的にはまだまだ終わりません!
楽しみにしている事やイベントなど、お仕事とプライベート両方で盛り沢山なので、これからさらに楽しみです!
そんな中、先日もブログに書きましたが12日の日曜日にお休みを頂き、地元上越へ帰省して来ました。
奥さんが仕事復帰をして、子供が保育園に通いだしてから中々家族揃っての休みがなく…
子供を連れて色々出かけたいんですけど、それも中々叶わないんですよね…
なので今回はお盆という事もあり、日曜日にお休みを頂き、久しぶりに家族揃ってゆっくりと休日を過ごすことが出来ました!
実家に帰ると、たまたま親戚も来ていて数年ぶりの再会!
これも1日ずれていたら会えてなかったので、尚更日曜日にお休みを頂けて良かったなと…!
いとこ家族と一緒に近くの公園へ出かけました!
なんとも日曜日の昼間的な写真!こんな休日に憧れすらありました!w
娘と公園で遊ぶのも初めて!歩けるようになったので、これから公園で遊ぶことも増えることでしょう!
帽子も嫌がらずにかぶってくれる様になりました!w
滑り台をなぜか逆から上がりたがるんですよね…
まだ滑り台の階段が急すぎるのでしょうか…
ちゃんと階段から一緒に登り、滑りました!
これを何回も繰り返す!
娘、はしゃぐ!
また滑る!w
子供ならではの永遠と続くルーティンとはこの事か!
ブランコも初挑戦!
やっぱり揺れるのは好きみたい♫
ここでもかなり、はしゃいでました!
こんな感じで、家族と子供とホントゆっくり過ごせた休日でした。
「あ〜、世間のお父さんはこれが当たり前なんだろうなぁ…」
「子供も、休みにお父さんがいるのが当たり前なんだろうなぁ…」
とブランコに揺られながらしみじみと思いました。全ての家族がこうではないですけどね!
今度はいつ、こう言った時間が取れるだろう?
家族で過ごす時間をどうやって作っていこう?
これはサービス業をしている以上、必ず出てくる課題だと思います。
僕らの親世代は「家族よりも仕事!」って方が多かったと聞いています。
語弊があるかもしれませんが、実際僕の父親も休日でも仕事してたような気がするし…
そういう時代、世代だったという事かもしれませんが、今は変わってきてますよね⁇
いかに家族との時間を作るか?
いかに今しかない子供との時間を作るか?
これを大事にしているお父さんが増えていると思います。
美容師は土日の休みがほとんどなく、中々家族との時間が作れない職業の代表みたいなものですが、本当にこれで良いのかなぁって子供が出来てから尚更強く思うようになりました。
「美容師はそういうもんだ!」っていつまでも思っていたら変えられませんからね!
今の会社やお店であれば、それを変えていけると思ってますし、実際こうやって日曜日に休みをもらっている訳ですから、すでに変わってきているんですよね!
ひと昔前では考えられませんでしたから!マジで!w
月に1回でも日曜や土曜に休みを取る事が当たり前になるように、これからもっといい状態にしていきたいなって!
定休日を変えるのも良いし、スタッフが交代で休むのも良い。
美容師である以上お客様の事を考えたら毎週日曜日に休む事は出来ませんし、休むつもりもないですけど、それでも月1でもあれば全然違いますからね!
これからそんな会社、お店にして行けるように僕の役目は沢山あると思っています!
その為にはやらなきゃいけない事があるし、やる事をやって休まなければ意味がないですからね!
その為の仕組みを今作っていますし、出来つつある!
こうやって1つでも2つでも、会社やお店の仕組みを良くしたり変えたりするのってワクワクしますよね?w
会社やお店に文句言う前に、自分に何が出来るのか?何をするべきなのか?を考えるようになりました。
自分では自分以外に変える事は出来ませんから!他人は変えれないって事ですね。
会社やお店の仕組みを変えたければ、まず自分が何をするべきか?これが大事だなと最近つくづく思います。
これからそんな事をしようとしている自分にもワクワクしますし、期待できますから楽しい事です!
そういった事を1つずつ、1つずつ形にして行ってプライベートもお仕事もスーパー充実させたいなって思っています!
そして愛娘に嫌われないようにします♡
では!
Writer 奥田辰也(おくだ たつや)
Written by: 奥田辰也(おくだ たつや)