ヘアカラー直後にサロントリートメントをおすすめする理由

ヘアカラー直後にサロントリートメントをおすすめする理由
〜美しい髪色と健康な髪を長く保つために〜
こんにちは!美容しょうへいの店今朝白店マネージャーの奥田です。本日は「ヘアカラー後にサロントリートメントをするべき理由」についてお話しさせていただきます。
日々お客様と接している中で、こんなご質問やご意見をよく耳にします。
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「今日はカラーだけでいいです」
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「トリートメントは家でやってるから大丈夫」
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「前にトリートメントしたばかりだから、まだしなくてもいいかな」
確かに、日常のホームケアも大切ですし、毎回トリートメントをするのはコスト的にも迷うところかもしれません。しかし、実は“ヘアカラー直後”こそ、髪にとって最もケアが必要なタイミングだということをご存知でしょうか?
今日は、その理由を分かりやすく丁寧に解説いたします。
カラー後の髪は「無防備な状態」
まず知っていただきたいのは、ヘアカラーは「髪にとって負担のかかる化学的な施術」であるということです。
カラー剤には、髪の内部にあるメラニン色素を脱色し、新たな色素を入れ込むために、アルカリ剤と過酸化水素水などの成分が含まれています。この工程で、髪の表面を覆っているキューティクルが一時的に開かれます。
キューティクルが開いた状態の髪は…
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内部の水分やタンパク質が流出しやすくなる
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外部からの刺激(紫外線、乾燥、摩擦など)に弱くなる
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色素が定着しにくく、色落ちが早くなる
つまり、髪が「無防備な状態」になっているのです。この時期に適切なケアを行わないと、せっかく綺麗に染めたカラーもすぐに褪せてしまい、ダメージも進行してしまいます。
サロントリートメントの役割とは?
では、サロントリートメントは何をしてくれるのでしょうか?
1. 髪内部の補修と再構築
サロンで使用するトリートメントは、市販のものに比べて成分の浸透力・補修力が高く、毛髪の内部にしっかりと働きかける設計になっています。カラー直後のデリケートな髪に、栄養分(ケラチンやコラーゲン、アミノ酸など)をしっかりと補い、損傷した内部構造を修復してくれます。
2. キューティクルを整え、表面をコーティング
開いたままのキューティクルを整え、髪表面をコーティングすることで、カラーの色素や栄養分の流出を防ぐことができます。このコーティングは、髪をツヤやかに見せるだけでなく、手触りも柔らかく滑らかに整えてくれます。
3. カラーの色持ちアップ
サロントリートメントをカラー直後に行うことで、髪の内部と外部が整い、色素の定着が良くなります。結果的にカラーの発色が長持ちし、染めたての美しさをより長く楽しむことができます。

ホームケアとの違いは?
もちろん、毎日のホームケアも美髪には欠かせません。しかし、ホームケアトリートメントは主に髪の表面に作用する“コーティング目的”が多く、内部補修の力はサロントリートメントほど強くありません。
また、自宅ではなかなか髪の状態に合わせて処方を調整することも難しいため、ダメージの進行度に応じた的確なケアがしにくいのです。
プロの目で髪の状態を見極め、その時に最適なトリートメントを選び、適切な手順と時間でしっかり浸透させる。これが、サロンケアならではの強みです。
「トリートメントしなくても大丈夫」は本当?
中には「今までトリートメントしなくても大丈夫だった」という方もいらっしゃいます。しかし、それは見た目では分かりにくい“内部のダメージ”が蓄積している可能性もあります。
髪は一度ダメージを受けると、自ら回復する力がありません。放置すればするほど、切れ毛・枝毛・ごわつき・ツヤ不足などの症状が表面化していきます。
だからこそ、“ダメージが進行する前にケアする”ことがとても大切なのです。
美髪を育てる第一歩は「カラー直後のケア」から
髪は「一日にしてならず」。カラー後のたった1回のトリートメントが、数ヶ月後の髪の美しさに大きく影響します。
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色持ちを良くしたい
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ツヤのある美髪をキープしたい
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ダメージを最小限に抑えたい
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自分に似合うカラーを長く楽しみたい
そんな方は、ぜひカラー直後のトリートメントを取り入れてみてください。あなたの髪がもっと輝き、毎日のスタイリングが楽しくなるはずです。
最後に
髪は第一印象を大きく左右する「顔の額縁」です。せっかく綺麗にカラーしたなら、その美しさを最大限に引き出し、持続させてあげましょう。
サロンでのカラー施術は、単なる“色付け”ではなく、“髪の未来をつくる一歩”でもあります。だからこそ、カラーと同時に「ケア」も大切にしてみてくださいね。
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では!
Writer 奥田辰也(おくだ たつや)

Written by: 奥田辰也(おくだ たつや)










