白髪染めでも好きな色を楽しめる『匠カラー』とは?

白髪染めでも好きな色を楽しめる『匠カラー』とは?
「白髪染めをすると暗くなる」
「白髪を染めると色味を楽しめない」
「毎月染めるから髪の傷みが気になる」
そんなお悩みを持つお客様はとても多いです。
実際に初めてご来店されるお客様からも、
「本当はもっと透明感のある色にしたい」
「白髪を隠すだけじゃなく、おしゃれも楽しみたい」
「年齢を重ねても綺麗な髪色でいたい」
という声をたくさんいただきます。
そこで、しょうへいの店では白髪をただ隠すだけではなく、“綺麗な色を楽しみながら白髪とも付き合える”『匠カラー』をご提案しています。
今回は、なぜ匠カラーが白髪染めでも綺麗な色を楽しめるのか、その理由を詳しくお伝えします。
白髪染め=暗いはもう古い時代
昔の白髪染めは、白髪をしっかり隠すことが最優先でした。
そのため、濃いブラウンや黒に近い色で染める事が一般的で、どうしても重たい印象になりやすかったんです。
しかし今は、カラー剤や技術が進化しています。
白髪をカバーしながら、透明感や柔らかさを表現できる時代になりました。
特に最近は、
・赤みを抑えたグレージュ
・柔らかく見えるベージュ系
・透明感のあるオリーブカラー
・上品な艶感のラベンダー系
など、白髪染めでも楽しめる色の幅が大きく広がっています。
しょうへいの店の『匠カラー』では、お客様一人ひとりの白髪量、髪質、履歴、なりたいイメージに合わせて薬剤を細かく調整しています。
だからこそ、「白髪を隠す」だけではなく、「色を楽しむ」ことができるんです。
なぜ白髪染めで綺麗な色が出にくいのか?
白髪染めで綺麗な色が出にくい理由は、大きく分けて3つあります。
① 白髪を染めるためのブラウンが濃い
一般的な白髪染めは、白髪をしっかり染めるためにブラウンの色素が多く入っています。
そのため、透明感よりも“しっかり染まる”が優先され、結果的に暗く見えやすくなります。
② 毎回同じ薬剤を毛先まで塗ってしまう
白髪染めを繰り返している髪は、毛先に色素が蓄積しています。
そこへ毎回同じ濃い薬剤を重ねると、どんどん暗く沈みやすくなります。
「気づいたら真っ黒になっていた…」
という経験がある方も多いのではないでしょうか?
③ 髪の状態に合わせた調整ができていない
白髪の量は、人によって全く違います。
さらに、
・生え方
・髪質
・ダメージレベル
・以前のカラー履歴
・ホームカラー歴
によっても、必要な薬剤は変わります。
ここを見極めずに染めると、色ムラや暗さの原因になります。
『匠カラー』最大の特徴は“重ね塗り”です
しょうへいの店の『匠カラー』では、白髪染めでも綺麗な発色と色持ちを両立するために、“重ね塗り”という技術を大切にしています。
一般的な白髪染めは、最初から白髪をしっかり染める濃い薬剤を使う事が多いです。
しかし、その方法だけだと透明感が出にくく、どうしても色味が重たく見えやすくなります。
そこで匠カラーでは、まず“お客様が本当に楽しみたい色”を根元の白髪部分から毛先まで全体に塗布します。
例えば、
・柔らかいベージュ
・透明感のあるグレージュ
・赤みを抑えたオリーブ系
・艶感のあるブラウン系
など、その方に似合う色味を最初に髪全体へ入れていきます。
その後に、“白髪も綺麗に染まるカラー”を重ねて塗布していきます。
この工程によって、白髪部分には2回カラー剤が重なるため、通常の白髪染めよりも発色が綺麗になり、色持ちも良くなります。
さらに、白髪だけが浮いて見えにくくなるため、全体が自然に馴染みやすいのも特徴です。
また、毛先に対しても同じ薬剤をただ塗るのではなく、
・ダメージレベル
・過去のカラー履歴
・毛先の褪色具合
・色素の残留状態
を見極めながら、必要に応じて毛先も重ね塗りを行っています。
毛先は特に、今までのカラー履歴が蓄積しているため、薬剤選定を間違えると暗く沈みやすくなります。
だからこそ匠カラーでは、その時の髪の状態に合わせて細かく調整しながら塗り分けています。
この重ね塗りによって、
・白髪染めでも透明感が出る
・色味が綺麗に見える
・褪色後も汚くなりにくい
・色持ちが良い
・艶感が続きやすい
という仕上がりにつながっています。

今回のお客様カラー紹介
今回のお客様は、根元に白髪が伸びている状態でした。
さらに毛先には、以前のカラーによる褪色があり、オレンジっぽさやパサついて見えやすい状態になっていました。
白髪染めを繰り返している方に多いお悩みですが、毛先に色素が残っている部分と褪色して明るくなっている部分が混在しているため、普通に染めるだけでは色ムラになりやすい状態です。
そこで今回は、まず髪全体に透明感のあるベージュブラウン系のカラーをベースとして塗布。
その後、根元の白髪部分には白髪をしっかりカバーできる薬剤を重ね塗りしました。
さらに毛先も、褪色具合に合わせて薬剤を細かく調整しながら重ね塗りを行っています。
仕上がりは、白髪を自然にカバーしながらも、重たく見えない柔らかいブラウンベージュに。
光に当たると透明感が出るため、白髪染め特有の“暗さ”を感じにくい仕上がりになっています。
また、毛先まで艶感が出た事で、髪全体が綺麗に見えやすくなりました。
特に今回のお客様のように、
・白髪は気になる
・でも暗くしたくない
・柔らかい雰囲気にしたい
・艶感が欲しい
という方には、匠カラーの重ね塗りはとても相性が良いです。
【before】

【after】

『匠カラー』が大切にしていること
しょうへいの店の『匠カラー』では、“白髪を隠す”だけではなく、“お客様が毎日鏡を見るのが楽しみになる髪色”を大切にしています。
そのために、特に意識しているポイントがあります。
① 白髪を活かす発想
白髪を全部隠そうとすると、どうしても濃い色になりやすくなります。
だからこそ匠カラーでは、“白髪をぼかす”“白髪を活かす”という考え方を取り入れています。
例えば、透明感のあるカラーを使うことで、白髪が自然に馴染みます。
すると、伸びてきた時も境目が気になりにくくなり、次のカラーまで快適に過ごしやすくなります。
② 薬剤を細かく塗り分ける
根元と毛先では、必要な薬剤は違います。
根元は白髪をカバーしながら透明感を出し、毛先は色素を重ねすぎないように調整します。
場合によっては、数種類の薬剤を細かく使い分けながら塗布しています。
この細かな調整が、柔らかい質感や綺麗な色味につながります。
③ ダメージを最小限に抑える
毎月行う白髪染めだからこそ、髪への負担を減らす事はとても大切です。
匠カラーでは、必要以上に強い薬剤を使わず、その方に合ったパワーを見極めています。
さらに、前処理や後処理を行いながら、髪のコンディションを整えていきます。
カラーを繰り返すほど艶がなくなるのではなく、継続するほど綺麗に見える髪を目指しています。

こんなお客様におすすめです
匠カラーは、特にこんなお悩みを持つ方におすすめです。
・白髪染めでも透明感が欲しい
・暗くなるのが嫌
・赤みを抑えたい
・白髪が伸びた時の境目が気になる
・毎月染めるからダメージが心配
・年齢を重ねてもおしゃれを楽しみたい
・白髪染めっぽく見せたくない
・艶のある綺麗な髪色にしたい
白髪があるからといって、好きなカラーを諦める必要はありません。
大切なのは、“今の髪の状態に合った方法”を選ぶことです。
白髪染めで大切なのは“継続”です
一度のカラーで理想を完成させるというより、継続しながら少しずつ理想に近づけていく事が大切です。
特に白髪染めは、今までの履歴が髪に残っています。
そのため、
・今まで暗く染め続けていた
・ホームカラーを繰り返していた
・毛先に色素が残っている
という場合は、少しずつ調整しながら綺麗な色へ育てていく必要があります。
匠カラーでは、その場だけ綺麗に見せるのではなく、数ヶ月先、1年先まで考えながらカラー設計をしています。
だからこそ、回数を重ねるごとに髪が綺麗に見えるお客様が多いんです。
大人女性こそカラーを楽しんでほしい
白髪が増えてくると、どうしても「隠さなきゃ」という気持ちが強くなりやすいです。
でも本当は、年齢を重ねたからこそ似合う色や艶感があります。
髪色が変わるだけで、
・鏡を見るのが楽しくなる
・気分が明るくなる
・お出かけしたくなる
・人に会いたくなる
そんな気持ちの変化が生まれます。
美容室は、ただ髪を染める場所ではありません。
お客様が前向きな気持ちになれる場所でありたいと思っています。
だからこそ、しょうへいの店では、白髪染めでも「どう隠すか」ではなく、「どう楽しむか」を大切にしています。
まとめ
白髪染めは、暗くするだけの時代ではありません。
今は、白髪をカバーしながら透明感や柔らかさを楽しめる時代です。
しょうへいの店の『匠カラー』では、
・白髪を自然に馴染ませる
・透明感を楽しめる
・綺麗な色味を長く維持する
・ダメージを抑えながら続けられる
そんなカラーをご提案しています。
「白髪が気になるけど、おしゃれも楽しみたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに似合う、“白髪染めっぽくない白髪染め”をご提案させていただきます。
ご予約・ご相談はお気軽に♫
○お電話 0258−36−9222
○WEB予約 公式予約サイト
○LINE お友達追加後、トークルームにてやり取りが出来ます♫

では!
Writer 奥田辰也(おくだ たつや)

Written by: 奥田辰也(おくだ たつや)










