2018年夏!地元上越市へラーメンツアーに行って来ました!
こんにちは!
美容しょうへいの店今朝白店店長『ヘアーライフアドバイザー』の奥田です!
奥田のプロフィールはこちら!
2018年夏!地元上越市へラーメンツアーに行って来ました!
はい、夏の思い出はまだまだつくります!
今回はスタッフとラーメンツアーに!
久しぶりに『ラーメンライフアドバイザー』的なブログです!
今回、このツアーを共にしたメンバーはこちら!
お馴染み田中くん、山崎さん、そして四郎丸店の小宮山さん!
このメンバーでいざ上越市へ!
今回、目的としているラーメン店は2軒!どちらも月曜定休で普段中々行けない所なのですが、第3火曜日のお休みを利用して行ってきました!
まず向かったのがこちら!
ラーメン春紀さん!
超有名な名店で、以前は柏崎の高柳という所にありましたが、数年前に上越市板倉区へ移店!
なぜそんな距離を移店したかは分かりませんが、どちらにしても街から離れた田舎町!
柏崎にあった時に一度だけ行ったことがあり、「こんなラーメンがあるんかい!!」と、その美味さに悶絶し、また行きたい行きたいと強く思っていたお店にやっと行けたんです!
オープンより30分も早く着いたので「やった!一番乗りだ!」とみんなで騒いでいたら、すでにお店の中に2〜3名のお客さんがいた事は内緒です。
この時はまだ、自分たちが一番乗りだと思い込んでいました。w
そして入店し、メニューをチョイス!
やっとの思いで来れた春紀に緊張しながら、ドキドキしながらメニューを選ぶあの感覚がたまらない…。
僕が選んだのは「赤だしみそらーめん」!
もう、美味すぎて言葉になりませんでしたが、出汁がしっかり効いていて味噌の味でごまかしていない感じ!
たっぷりの生姜がまたアクセントになっていて、食べれば食べるほど美味くなるという不思議な感覚!
もちろんスープまで全て飲み干しました。
だって残すのが勿体無いんだもーん!
久々の春紀に感動しまくり、みんなでそれぞれのラーメンをシェア!
数人で来るメリットは、一回で複数のラーメンを楽しめると言う事!
いやー、本当に美味しかった…。
こんな美味しいラーメン店が地元に移店してきたかと思うと嬉しいですね!
皆さんも是非、一度は食べるべきです!
ラーメンの常識が変わります!
9月の前半は一週間くらい連休になっていましたので、行かれる際は一度お店に電話して営業しているか確認する事をお勧めします。
そして、春紀の余韻に浸りながら次の目的地へ!
それは糸魚川市能生!
ここにも新潟県を代表する名店があるのをご存知でしょうか?
…っと、その前に立ち寄った道の駅「うみてらす名立」での一コマをどうぞ!
天気が最高で、海がメチャクチャ綺麗でした♫
はい、話を戻します。
新潟県を代表する、糸魚川市能生の名店とは⁉
駐車場に車を停めたら、こんな細い路地を通り、
この看板を目印に
さらに奥へ進むとその名店はあります!
はい!!定休日でした!!まさかのお休みでした!!!
お盆明けの為か、まさかの連休…
せっかく定休日確認して来たのに…
どのサイトにも連休なんて載ってなかったハズなのに…
まさかの張り紙のみで告知…
ツライっす!かなりツライっす!!
そんな新潟県を代表する名店は「あさひ楼」!
1度食べるとやみつきになるラーメンで、何系?とかどんな感じ?と言われても、よく分かりません!w
そんなにサッパリはしていませんが、コッテリしすぎてもない感じ!
メニューは確か、ラーメンとチャーシューメンしかなかったハズ…。僕の記憶が正しければですが…
今回は残念な結果で終わりましたが、ネタとしてはオッケー!
今年中に必ず、再チャレンジする事を誓いこの場を後にしました。
皆さんも是非行ってみて下さい!
さぁ、糸魚川を後にした僕たちは、ショックを抱えながらも「このままでは帰れない!」と言う事で次の目的地を設定!
甲子園の決勝戦を観ながら向かった先はここ!
「上越妙高とんこつラーメン」発祥のお店、オーモリラーメン!
上越のラーメンといえばこの、上越妙高とんこつ!(そんな名前が付いたのはつい最近のような気がしますが…)
昔はどのラーメン店に行っても、この味だったんですよね!
まさに上越地区のラーメンの原点です!
僕はワカメラーメンをオーダー。
もはや、安定のビジュアル!安定の美味さ!これぞ地元の味!
今、ブログを書きながら写真を見てるだけで、よだれが垂れそうです…。
このオーモリラーメンに来るのも本当久しぶりだったので、結果オーライですね!
いかかでしたでしょうか?上越ラーメンツアー!
上越は遠い遠いと、皆さん言いますけど長岡インターから上越インターまで約40分で着いちゃいます!そんなに遠くはないんです!
なので、是非上越の美味しいラーメンを食べに行ってみて欲しいなって思います!
ドライブには丁度いい距離ではないでしょうか?
では!
Writer 奥田辰也(おくだ たつや)
Written by: 奥田辰也(おくだ たつや)