他店でカラーをして、尚更しょうへいの店のカラーの凄さが分かった!
こんにちは!
美容しょうへいの店今朝白店店長『ヘアーライフアドバイザー』の奥田です!
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他店でカラーをして、尚更しょうへいの店のカラーの凄さが分かった!
これ、先日ご来店頂いたお客様からの感想なんです!
今は他県にお住まいで中々こちらに帰って来れないにも関わらず、毎回カットやカラーに来て頂いてたんです。
でも、流石に帰って来れない期間が続いてしまった為、近くにある美容室でカラーをされたそうなんです。
そしたら、『最初は良い色で気に入ったんだけど、シャンプーをしていたらどんどん色が抜けて行って、あっという間に茶色になってしまった!』と。
お客様のオーダーは『ブルーアッシュ』。
こんな色や…
こんな色の事をブルーアッシュといいます。
日本人の髪では中々、なりずらい色ですが、今ではカラー剤もかなり改良されていて比較的簡単にブルーアッシュになりやすくなっています。
しかし、問題はその色がどれだけ持つかと言う事!
シャンプーする度に、泡が青くなり(ブルーアッシュなので)みるみる色が抜けていっては、とても残念な気持ちになってしまいます。染めたてが気に入った色になったからこそ、尚更残念ですよね。本来なら、なりにくいブルーアッシュに比較的簡単に染まってしまう。これって、それだけ髪に負担をかけていると言う事かもしれませんね。(一概には言えませんが)だから、せっかく入った色が髪に定着せずにどんどんと抜けてしまう。では、何故しょうへいの店のカラーの凄さが分かったのか?それは…
色持ちが断突に良いからです!
髪に無理な負担をかけず、カラー剤そのものの色の量と質、そしてオリジナルの調合をして、一人一人の髪質(髪色)に合った調合のカラー剤を使う。
カラーを塗る前には髪のダメージを少なくする為にトリートメントを必ず行い、塗り方や使うハケすらも、ダメージしないようにこだわって使っている。
1度でもこの効果が分かってもらえると思いますが、これだけこだわったカラーを継続して行ったら、ダメージ感はほぼ感じずにカラーを続ける事が出来る。
そして、特殊な塗布技術とカラー剤の使い訳をする事によって、色の持ちが断突に良くなるんです!これも繰り返し繰り返し行う事で色の持ちはどんどんと良くなる!
こんなカラーをずーっとやって頂いてた訳ですから、他のカラーをした時に違和感を感じるのは当然なのではないでしょうか?
決して、他のカラーを否定するつもりはありませんが、それだけ長年カラーにこだわり続けてやって来たと言う事!
カラーをしてない人の方が多い現代だからこそ、世界で一番繊細だと言われている日本人の髪にカラーをすると言う事はそれだけ、こだわってやって行かなければいけないと思っていますし、それがしょうへいの店としての最大のこだわりでもあるんです!
そんなしょうへいの店こだわりの『匠カラー』をより多くの人達に知ってもらって体感してもらいたいなって思っています!
カラーのご相談はお気軽にお電話下さいね!
ではっ!
Writer 奥田辰也(おくだ たつや)
Written by: 奥田辰也(おくだ たつや)