第3弾!今回は、市販カラーとしょうへいのカラーの違い!!を解説します!

2018-10-15(月)  投稿者:坂内千春   カテゴリー:ブログ

こんにちは!坂内です!(o-∀-o)💝

 

前回までは。しょうへいのカラーの良さを細かく解説させて、頂きましたが、理解して、頂けたでしょうか?🌠

 

今回は。より、わかりやすいように、市販カラーとの違いを簡単に、説明しますね!

 

市販カラーは、今、泡カラーなど、従来のクリームタイプなどさまざまな形で、アピールして売り上げを上げています!

 

今は、市場では。市販カラーは、美容室で染めるより、簡単で、安いし、自分で染める方も多いので、年間何億という、数字が右上がりだとそうです!

 

それを、テレビなどの、ニュースで見たりすると、美容師として、なんだか情けなくなるなぁと、思ったりしました!😭⤵️⤵️

 

ですが、それが、現状であり、一般的な、評価がカラーの見方だと思ってしまいます!

 

なので、何が、違うのか!

簡単です!早くきれいに染まる!色もお洒落な名前が、ついてるカラー材があるとします!

 

例えば、ピンクシャンパンなと、アッシュグレーなど、若い人など好みそうな銘柄があります!( *´艸`)

 

その色!簡単に。なったら。いいですよね!

よほどの知識が、ないかぎり、無理です!

はいトーン!つまり、明度が15レベルの綺麗なカラーベースになっていれば、彩度として、綺麗に染まると思います!

 

ですが、カラー材!何本入ってるでしょうか?一本ですよね!一材と二材!もしくは、合わせてタイプなら。混ぜるだけのタイプ!

 

どんな色が入っているかなんて、一般的にわかりませんよね!要は、きれいに染まればいいわけですから!(笑)( ´∀`)

 

染まった事、あるでしょうか?💝

少なくとも、変な色になったと、最終的に美容室に、来て直して欲しい!というお客様が結構多いです!

 

白髪を染めるカラーを、する市販カラーは、別です!、なぜなら、白を、黒に染めるだけの染料と強い薬剤ですから!値段が高い、安いによっては、良さが変わってきます!

 

洗い流さないトリートメントつきだったりします!さすがです!(笑)

 

要は、髪のダメージをより、隠す為に、トリートメントを使って手触りをよくすれば、美容室のカラーと、変わりないなと!思えば、自分でカラーしちゃいますよね!🌠🌠🌠

 

これが、市販の、カラーと、しょうへいのカラーの、違いです!

髪質!髪の履歴!何色にしたいかの、カウンセリング!薬剤の設定!塗布!これが、しょうへいのカラーの、絶対的な、ちがいです!

分かりやすく、、説明させて頂きましたが、市販カラーを、選ぶか、しょうへいのカラーをしたいかは、最終的には、お客様が決める事です!💝

 

しょうへいの店でカラーをしたいと思って頂ける、信用ある美容室でいたいと思ってます!( ´∀`)💛

 

Writer 坂内 千春(ばんない ちはる)

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Written by: 坂内 千春(ばんない ちはる)

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