釣り美容師木原の『毎日釣り日和〜琵琶湖最高!!!!!!〜』
釣り大好き!!!!!!
世界一のスパニスト『スパ王木原』こと、
美容しょうへいの店西長岡店店長木原です!!!!!!
さぁ、
さぁさぁ!!!!
渡邉との琵琶湖釣行はどうなったのか!!!!!!
それでは昨日の続き、
琵琶湖近くの駅、
おごと温泉駅(^ ^)
ここへ、
本日の釣行を完全サポートしてくださる
プロガイドの柴田洋生さんに迎えに来てもらいます✨
柴田さんはなんと僕の大好きな、
ジャッカルの琵琶湖プロガイドさんです!!!!!!
ツイッターで柴田さんを発見し、
今回の大阪旅行で琵琶湖に行きたいと思った時、
ガイドをお願いするなら柴田さんと決めていました!!!!
ハイシーズンならまだしも、
全国どこでも魚に触るのが厳しいこの冬に、
琵琶湖はじめての僕たちに釣れるわけがない!
せっかく行くなら結果を出したい!!!!!!
それならやはりプロにお願いということで柴田さんへ(*´∀`*)
おごと温泉から琵琶湖西岸まで、
すんごくカッコいいランクルで送迎してもらい、
なんと!!!!
あのジャッカルロッヂを見ながら(´⊙ω⊙`)
マリーナへ✨
初めてのバスボートはこちら!!!!
柴田さんのジャッカル号!!!!
カッコイイ〜〜〜!!!!
乗った2人はこんなテンションです
(≧∀≦)(7時半)
そして、準備をして〜
いざ出航!!!!
ジャッカルロッヂを後ろに見ながら、
ゆっくりと進んでいきます✨
さすがに朝は寒いですが、
この日は風がほぼ無い!!!!
琵琶湖は風があると出航できないので釣りが中止になります。
まず、この天気の運があるかどうかが第一関門!!!!
僕らはキセキの晴れ!
そしてほぼ風がない!
持ってますねぇ(*´∀`*)
最初のポイントに着き、
まずはライトリグの釣り!
ここで教えていただいたのが、
バスフィッシングには、2つの釣り方があり、
1つは食性の釣り
もう1つは習性の釣り
これをその日のバスに合わせて考えていきます。
朝一、究極の食わせのライトリグで
食性の魚をとっていきます。
今回はボートならではのドラッキングという釣り方
エレキを上手くポイントに流してもらい、
ロッドアクションで気付かせ、
食わせる。
何もかもが初体験ですが、
柴田さんの言う通りにやってみましょう。
まずボートの後ろ側にキャスト。
できるだけラインを出し、
ワームを沈めます。
そこから独特の動かし方をして誘います。
しかしこの時期の魚は本当に難しい!!!!
昨年予約をした時、
「1月に来るんですか⁉️ドMですねぇ!
正直厳しい戦いになる事はご了承ください…」
と、伝えられていました。
実は昨日柴田さんがプラクティスで出てもらっていましたが、
ノーバイトだったそうです。
その翌日、
1匹釣れたら良いとされている中、
竿先に違和感が!!!!!!
ラインスラッグを取り、
フッキング!!!!!!
思ったよりラインスラッグがあったため、
合わせた時のラインが置いてあったランディングネットに絡む!
魚だったのか⁉️
急いで柴田さんがラインを取ってくださり、
巻くと、
引いてる!!!!!!
魚だ!!!!!!
柴田さんの指示で慎重にやり取りします!
そして上がってきた魚が…
ドーーーーン!!!!!!
デカーーーーイ!!!!!!
最高です!!!!!!(´;Д;`)
コレ、
開始1投目です!!!!!!
2018年、
初釣りが
琵琶湖で、
初バスが
1投目!!!!!!
神がかってる!!!!!!(´;Д;`)
もう最高でした!
ガイドの柴田さんも
ビックリの出来事!!!!
幸先良く一本とれたので、
この釣りを続けます!!!!!!
魚がいるポイントをドラッキングで流していきます。
ウィードをかわしながら、
魚のアタリを見分けていきます、
すると、
コンッッッ!!!!
キターーーーーーーー!
今度はしっかりラインスラッグを取って〜
フッキング!!!!!!
乗った!!!!!!
あまり大きくないかな…
柴田さんが、
「デカイデカイデカイ!
上がって来るまでわからへんから!
慎重に慎重に!!!!!!」
その魚体が見えた瞬間!!!!!!
ボート下に急に潜られます!!!!!!
すげー引く!!!!!!
でも琵琶湖はボート以外のカバーは無いので慎重にやり取りすれば大丈夫とのこと!
手前でジャンプされますが上手くかわし…
ドーーーーン!!!!!!
太ーーーーーい!!!!!!
最高です!!!!!!
いや、しかし!!!!!!
2匹目!!!!!!
この時期に2匹目!!!!!!
ヤバイですねぇ(≧∀≦)
ガイドの柴田さんもビックリの釣果です!✨
これはイケるかもしれない!!!!
またしばらくこのポイントを流しますが、
反応が無くなったので、
場所移動〜
そして僕は釣れて安心したので立ち位置を交代。
今まで柴田さんに付きっきりでアクションなどを教えていただいたので、
渡邉とチェンジします!
アクションを丁寧に教えていただいて、
わかりやすい解説もいただいて、
渡邉もレベルアップしていきます!!!!
僕は1人後ろで黙々とアクション(*´∀`*)
魚の気持ちを考え、
ふわふわとルアーを動かします。
柴田さんいわく、
釣り人はゾーンに入ることがある。
オーラが出て、
そのフィールドと、
魚と、
一体になっていく。
そんなことを聞きました。
すると、
竿先がグーーーーっと持って行かれます!!!!
これはウィードじゃない!!!!!!
さっきの魚たちから覚えた合わせ方を!!!!!!
大きくスイープな合わせ!!!!!!
乗った!!!!!!
完璧に決まったのでやり取りが安心です!!!!
上がってきたのは〜
この子!!!!!!
エサ食ってるプリプリくんです(*´∀`*)
いやいや、
しかし、3本目!!!!!!
ヤバイことになってきました!!!!!!
でもまだ終わりません!!!!
完全にこの釣り方を理解した僕は、
もう1匹!!!!!!
もう大変です!!!!!!
まさかの4匹目を上げて、
船内はエライことに!!!!
柴田さんのガイドに感謝感謝です(´;Д;`)
お昼前に、
習性の釣り、
メタルバイブの釣りに変えようかと思いましたが、
ライトリグで反応があるので続けます!
しかしそこからパッタリと当たらなくなり、
ポイントを移動してメタルバイブをシャクリまくる釣りへ(^ω^)
しかしこの移動、
めちゃくちゃ速い!!!!!!
60キロを出してもらいましたが、
ものすごいGを感じました!!!!!!
さすが250馬力!!!!!!
130キロまで出るそうです( ゚д゚)
新たなポイントに着いて、
早速メタルをしゃくります!!!!
この寒い中の防寒具まみれの中、
しゃくりまくりますwww
筋肉痛必至ですが、
そこは釣るため!!!!!!
しかも出たらデカイとのこと!
アクションし続けると〜
急に重くなる!!!!!!
魚だ!!!!!!
フッキング!!!!!!
キターーーーーーーー!!!!!!
一気に巻いていきます!!!!!!
上がって来ると、
確実に40アップ!!!!
これは取りたい!!!!!!
柴田さんがネットを持ってきてくれて〜
あーーーーーーーー!!!!!!
バレました。゚(゚´Д`゚)゚。
良い魚だったなぁ(´;Д;`)
でもかけたことには変わりません!
ルアーフィッシングは魚に口を使わせるのが目的!!!!
さっきの魚を自身に変えて、
しばらくやり続けます!
反応が無いのでここでお昼休憩(≧∀≦)
なんとバスボートでそのまま行けるというレストランへ✨✨✨
しかも砂浜にザーーーーッと乗り上げていきます
カッコ良すぎでしょ( ゚д゚)
僕は日替わりランチ、
豚天定食(≧∀≦)
渡邉は、
柴田さんが多いと言ったこのレストランのカレーを
大盛りで注文www
ペロッと
一番最初に食べ終わってました( ゚д゚)
お腹もいっぱいになり、
時間は2時頃
午後イチはシャローに入って来ているかもしれない
デカバスを
バイブレーションで探っていきます!!!!
ここまで釣れていない渡邉になんとか釣らせたい!!!!!!
柴田さんと一緒に願っています(*´-`)
さぁ、ポイントに着きました。
ルアーはトリゴン50に結び変え、
いざ勝負!!!!!!
ここで巻物はあまり使わない渡邉に柴田さんの丁寧なレクチャーが、
ロッドの角度や、
巻きのスピードを学んでいきます。
そして!!!!
渡邉のロッドがブチ曲がる!!!!!!
出て来たのは…
ブリブリのこの子!!!!!!
ついにキターーーーーーーー!!!!
柴田さんも驚きの一本!!!!!!
まさか居るとは!!!!!!
(この時の水温は4℃…)
釣れて本当に良かった!!!!!!
残り時間はあとわずか、
その後メタルバイブの釣りと、
ライトリグでの釣りをしましたが、
ノーバイト!!!!!!
ここでタイムリミット!
夢のような時間も終了しました(´;ω;`)
しかし!!!!
2人で6バイト5フィッシュ!!!!!!
この時期にしては上出来過ぎます!!!!!!
しかも、プロから
「木原さん釣り上手いっすわ!」
のお言葉いただきました!!!!!!
(´;Д;`)
もったいないお言葉!!!!!!
これに甘んじず、
ドンドン精進していきます!!!!!!
帰ってから、
この経験を活かし、
今年も釣るぞーーーーーーーーー!!!!
2018年の木原の釣果に
乞うご期待!!!!!!
プロ直伝の技を使っていきますよ!!!!!!
今年の釣り大会もお楽しみに(≧∀≦)
グレードアップしてお待ちしております!
釣りの事なら釣り美容師木原へ(*´-`)
連絡先は、Facebookメッセージや
こちらのメールから✨
nishinagaoka@syouhei.jp
どしどしお待ちしております✨
Writer スパ王木原 (木原武将)(すぱおうきはら きはら たけまさ)
Written by: スパ王木原 (木原武将)(すぱおうきはら きはら たけまさ)