枝毛や切れ毛に悩んでる方!必見です!!

2020-01-17(金)  投稿者:斎藤舞香   カテゴリー:ブログ,西長岡店

こんばんは!

美容しょうへいの店の

斎藤です!!

最近は乾燥や静電気で髪が弱ってきて枝毛や切れ毛が、、、

でも、原因や予防法、ヘアケアの方法など知ることで防ぐ事ができるんです!!

今日は枝毛や切れ毛についてお教えします!

◎枝毛ができる仕組みとは?

1本の髪の毛は、大きく分けると3つの層で成り立っています。髪の中心にあるのが、毛髪の芯となる「メデュラ」メデュラを「コルテックス」が覆い、コルテックスを「キューティクル」が包みこんでいます。コルテックスは毛髪の85~90%を占めており、タンパク質や水分を多く含む重要な部分。髪の毛の色や太さなどは、このコルテックスによって決まります。

コルテックスを覆うキューティクルは、とても硬くて丈夫なのですが、何らかの原因でダメージを受けると、剥がれたりめくれたりしてしまいます。すると、コルテックスに含まれているタンパク質や水分が流出してしまい、髪が傷んでしまう原因に。

タンパク質は細長い繊維状になっていますので、縦に裂けやすいという性質を持っています。水分などの流出によって髪が傷むと、髪が縦に裂けてしまい、いわゆる「枝毛」ができてしまいます。

◎枝毛と切れ毛の違いとは?

髪の毛が縦に裂けてしまったのが「枝毛」、途中でプツっと切れてしまったのが「切れ毛」です。髪が傷んでしまうと、ちょっとした刺激で髪は切れてしまいます。頭のトップでツンツンした毛があったら、それは切れ毛かもしれません。切れ毛が多いと髪のまとまりが悪く、パサパサとした印象になってしまいます。

枝毛は毛髪が縦に裂ける、切れ毛は毛髪が横に切れる、という違いはあるものの、枝毛と切れ毛の原因はほぼ同じです。

◎枝毛ができやすい髪質とは?

結論から言えば、髪が細くて柔らかい「軟毛」のほうが、枝毛や切れ毛ができやすい髪質です。

なぜなら、軟毛だとコルテックスの密度が低く、キューティクルも薄いから。髪が細くて柔らかいタイプなら、硬毛の女性以上に、枝毛や切れ毛の原因を知って十分な対策を考えましょう。

◎できてしまった枝毛は修復できる?

できてしまった枝毛や切れ毛は、修復することはできません。それは髪の毛が、すでに死んでしまった細胞だからです。毛髪は爪と同じように自分で修復する機能はありませんので、一度枝毛になると元には戻りません。

どうやっても元に戻らないならば枝毛になる原因を知って、予防することが大切ですね

予防や対策法をチェックしましょう!

①ブラッシングなどの摩擦によるダメージ

枝毛の原因のひとつが、「摩擦」や「静電気」。コルテックスのタンパク質などを保護しているキューティクルは、うろこ状に規則正しく重なり合っています。強引なブラッシングで必要以上の摩擦を加えると、キューティクルがめくれてしまう原因になってしまいます。

絡んでいる髪は丁寧に指でほどいてから、ブラッシングするようにしましょう。またキューティクルは、濡れた状態だと開いてしまいます。キューティクルが開いた状態でブラッシングすると、髪が傷む原因になります。静電気を避けるために、ナイロン製のブラシでなく、動物の毛でできたブラシを使用するのもおすすめです。

②髪の自然乾燥によるダメージ

ドライヤーだと髪を痛めそうだし、乾かすのが面倒くさいという理由から、髪を自然乾燥させている女性も多いのではないでしょうか。ですが髪の自然乾燥は、枝毛ができる大きな原因になります。髪が濡れた状態だと、キューティクルは開いてしまいます。キューティクルが開いた状態だと、コルテックスのタンパク質や水分がどんどん流出してしまうことに。

髪が濡れたままで寝てしまうと、枕などとの摩擦によって、キューティクルが剥がれやすくなってしまいます。また、髪に湿気があると雑菌が増殖してしまい、かゆみやにおいの原因になる場合も。髪をシャンプーしたら、きちんと乾かすのがベストです!!

③ドライヤーやアイロンなど熱によるダメージ

キューティクルは、熱にも弱い性質を持っています。だけど髪を自然乾燥させるよりは、ドライヤーで乾かすのがベスト。正しい乾かし方で髪を傷めないよう注意することが大切です。

まずはタオルドライで水分を吸収し、髪の根元からドライヤーをあてていきます。熱によるダメージを避けるため、髪とドライヤーの距離は20cm程度保ちましょう。

アイロンやコテは、髪に集中して熱を加えてしまうためできれば控えるのが良いのですが、毎日アイロンで整える必要があるのなら、ストレートパーマや縮毛矯正をかけたほうが髪が傷みにくい場合もあります。アイロンorストレートパーマで迷ったら、美容師さんに相談してみると良いと思います!

④カラーリングやブリーチによるダメージ

髪の色は、コルテックスによって決まります。コルテックスにはメラニン色素が含まれており、このメラニン色素を染めたり分解することで、髪色を変えていく仕組みです。

カラー剤はコルテックスまで浸透させる必要があるため、キューティクルを剥がす薬剤が含まれています。キューティクルを剥がすということは、髪が傷む原因になってしまうということですね。だけど、髪のダメージを抑えつつ、いろんなヘアカラーを楽しみたいのが本音。ならばサロンで相談しつつ、適度な頻度でカラーリングをしましょう。カラーリングのあとは、トリートメントで必要な栄養分を補ってあげるとベストです。

⑤パーマや縮毛矯正によるダメージ

パーマや縮毛矯正は、コルテックスより内部にある「シスチン」というアミノ酸の結合を切断して、髪の毛を好きな形に整えていく仕組みです。シスチン結合をいったん切断して、髪を柔らかい状態にし、ストレートにしたりウェーブさせたりする、という技術です。

もちろんキューティクルを剥がしますので、髪は傷んでしまいます。カラーリングと同じように、頻度を守りながらパーマを楽しむのがおすすめです。

⑥紫外線によるダメージ

髪が紫外線を浴びてしまうと、キューティクルの結びつきが弱くなり、浮かびやすくなってしまうことになります。ちょっとした摩擦でキューティクルが剥がれてしまいますので、枝毛の原因になってしまいます。

紫外線のダメージから髪を保護するためには、日傘をさしたり帽子をかぶったり、紫外線を防ぐ効果があるオイルなどをつけると良いです。最近ではスプレータイプの日焼け止めなどもあるので髪の毛から手や足の先まで簡単にUVケアができます。

⑦栄養不足・睡眠不足などストレスによるダメージ

枝毛の原因が、栄養不足や睡眠不足などのストレスが原因だと言えば、なんだか当たり前すぎて共感できない女性も多いことでしょう。だけどストレスは、枝毛の大きな原因となってしまうんです。

ストレスがあると血管が収縮してしまい、血行不良を引き起こしてしまいます。血行不良の状態だと、髪の毛まで十分な栄養分が行き渡らなくなってしまいます。ストレスは髪の毛だけでなく、さまざまな面で悪影響を及ぼします。規則正しい生活を心がけながら、ストレスを溜めないことも枝毛を防ぐポイントです。

<枝毛ができたら修復できない?枝毛のケアや処理法は?>

髪の毛には自己修復機能はありませんので、一度枝毛になってしまった髪は修復できません。ですが枝毛をケアして、髪を綺麗に見せる方法はあります。枝毛を発見したら、切ってしまうのもひとつの方法ですが、できてしまった枝毛のケア法や処理法についてご紹介します。

☆トリートメントやオイルで髪を保護☆

サロントリートメントは、日々進化しています。トリートメントをすることで、タンパク質を失ったコルテックスに、栄養分を補給することができます。

また、オイルやトリートメントで髪を保湿すれば、髪のダメージが目立ちにくくなります。一度傷ついたキューティクルは元に戻りませんが、トリートメントやオイルで保護したり、髪を美しくみせたりすることは可能です。

☆カットでの枝毛の処理法☆

一度枝毛になった髪は、どうやっても元には戻りません。ならば切ってしまうのが、手っ取り早い枝毛対策。ですが枝毛の処理法にもポイントがあります。

枝毛になってしまった髪の毛は、枝毛より上の部分もダメージが進んでいます。そこで枝毛の部分だけを切ってしまうのではなく、少なくとも枝毛より5cmくらい上までカットしてあげます。

毛先の断面が大きいと、髪に必要な栄養分が流出しやすくなります。セルフカットでは断面が小さくなるように垂直にカットしてあげましょう。

☆サロンでヘアカットする☆

枝毛とサヨナラする、枝毛を予防する、最大の方法はサロンでこまめにカットすることです。髪が長くなればなるほど、毛先まで栄養が行き渡りにくくなります。髪が傷んでしまった状態では、もっと栄養が行き渡らず、枝毛ができてしまう原因に。

そこで髪がダメージを受けすぎる前に、こまめにサロンでカットすることがおすすめです。髪が健康な状態のまま、こまめにカットを繰り返せば、キレイに髪を伸ばしていくことができますよ!!

☆原因や予防法を知って美しい髪をキープ☆

一度枝毛ができてしまうと、どうやっても元に戻すことはできません。そこで枝毛ができる原因を知って、予防することが大切です。

髪はドライヤーや紫外線の影響で、気づかないうちに日々ダメージを受けています。枝毛になってしまう前に、サロンでこまめにカットしてもらうことが一番の対策法。せっかくサロンでカットしてもらうなら、少しだけ冒険して、いつもと違うヘアスタイルに挑戦してみるのもおすすめです。

このようにいろんな原因がありますが、予防法やヘアケアのやり方もたくさんあります!

ぜひ、お悩みの方は相談してみてくださいね!

Writer 匠カラー舞香(斎藤 舞香)(さいとう まいか)

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Written by: 匠カラー舞香(斎藤 舞香)(さいとう まいか)

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